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観た物、食べた物などについてー備忘録的ブログ

連日ノエル攻め

再びノエル・ギャラガー東京ギグレポート。
連日のノエル攻めで〜す(#^.^#)

海外のアーチストのライブの時って、「撮影禁止です!」と言われることはあまりない。
結構みんな携帯やカメラで動画を撮っていたりします。
確か前に「U2」のコンサートだったかに行ったとき、会場の照明を落として観客みんなで携帯の灯りをかざしたりした記憶がある…。
まぁライブの時は動画なんて撮っている余裕はないんだけど、今回2日目にちょっと写真と動画を撮ってみました。
写真は前回載せた通り♪意外によく撮れてるじゃん〜、などと自画自賛してみたり(苦笑)
あと初の動画にもチャレンジ。デジカメで撮ったからすぐにSDカードが一杯になっちゃったけど(^_^;)
ちょっと披露してみたいと思います!
初めてなので、ものすごーく下手なんだけど、思いがこもっていますんで(笑)
なんて、完全に自己満の世界です(^_^;)

今日の動画
ノエル・ギャラガー@東京ドームシティーホール
(撮影:わたし)

http://www:youtube.com/watch?v=NjNGIgRwJx4
"The Importance Of Being Idle"(一部)
ノエルのエレキがギンギンですよ、もー。
バックバンドもすごくカッコいい!特にキーボードがカッコいいと思った。


曲の合間の「ノエル!」コールにちょっぴり反応するオチャメなノエル♡

"Now I don't know if you're aware of this but during gigs in Japan in between songs there is a deathly silence. Not sure why, but it's very disconcerting. At the end of any given song you get thunderous applause for about 10 seconds then... total silence."(The offichal Noel Gallager websiteより)
訳(適当)『みんな知ってるかどうかわかんないけど、日本でのギグでは、曲と曲の合間に極度な、まるで死のような静寂があるんだ。それがどうしてだかわかんないけど、ひどく当惑する。どの曲の終わりにも10秒くらいの雷のような拍手喝采が沸き起こるんだけど…その後は完全に静寂になる。』

まぁそんなようなことをノエルが自身のブログに書いているし、確か前もそんなようなことを何かのインタビューで言っていた記憶が。確かに曲の合間に一瞬シーンとなりますねえ。他の海外のアーチストも、日本人はおとなしい、静かだ、とか言っていた記事を読んだ記憶が。
こちらとしては、『なんか言ってくれるかな?』とか思ってみんな耳を済ませてるんですよね〜。後はちょっと疲れて一息?英語が分かんない?恥ずかしい、とかね(笑)
とにかく、それって珍しいことなんですねぇ…。というかノエルは当惑さえ感じているようです(苦笑)

Noel Gallagher's High Flying Birds