「タダで機種変更キャンペーン」の下取りキットがなかなか届かなかったのは佐川急便のせいかも…
今日はちょっと怒っているので、お許しを。
この専用キッドが届いたら、下取りしたい古い方のiPhoneを初期化して送ります。
但し注意があり、申し込んだ日から14日以内にこの送付専用キットを受取人確認配達サービス（佐川急便）から受け取らなければならないとの説明書きあり。
ところが、このキットがなかなか届きません。もちろん不在通知も入っていないので、配達がきた気配もありません。
9/23に機種変更してから、昨日10/5まで13日間、ずーっと待っていましたが、流石に『ちょっと遅すぎるんじゃない？！』と思い、ネットなどで調べ…嫌な予感が的中⁈もしかして、佐川急便のせいなんじゃない⁈
早速、ソフトバンクの窓口に電話して確認したところ、、、案の定！です。
ソフトバンクでは、佐川急便の追跡番号を教えてくれ、もうそろそろ受け取り期限の14日が迫ってきてるので、追加で14日間延長してくれました。(実際、今日で１４日目です！)
すぐさま営業店に電話！電話したのは昨日、10/5日曜日夜7時頃です。
9/27広島営業所から、私の住む東京の城西営業所にいつ届いたかははぐらかされて教えてくれませんでしたが…回答は以下の通り。
「ドライバーに確認して折り返しすぐ電話させます」
は？ドライバー？ドライバーが持って出てるってこと?もう夜8時近いですけどーーーー！
と思いましたが…、すぐ電話をくれるとのことだったので一旦引き下がることに。
しかし待てど30分、連絡なし！
また営業所に電話をし催促するはめに。(ほんと面倒くさい佐川さんよおー！)
そしてやっとドライバーから電話が。そして開口一番、「大変申し訳ありません、今日これからはもう行けそうにないので、明日でもよろしいでしょうか？」
はー？？？あんたが荷物持ってるんかい？！来る気なんてサラサラなかったんでしょ？
とツッコミたくなりました。
それにしてもこのドライバーは一体、何日間、私がずーっと待っていた荷物を持っていたのでしょうか？？？
実際この手の被害話を聞いたことはあります。ドライバーさん大変なんでしょうし、ちゃんとやってる人もいるでしようが、佐川さん、評判悪いですよ。「佐川男子」とかなんとか、写真集なんて出してる場合じゃない。
こちらは荷物が届くのを待っています、きちんと誠意を持って対応してください！
「SUITS/スーツ」
「SUITS/スーツ」
最近観て面白かった海外ドラマ「スーツ」について。
主人公はこのふたり、大手法律事務所で働く敏腕弁護士ハーヴィ・スペクターと、ハーヴィに偶然のように見いだされ部下として雇われた若手弁護士？（ワケあり）マイク・ロスを中心とした、ニューヨーク発スタイリッシュでオシャレな、ちょっと今までにはないタイプのリーガル・ドラマです。おもしろいです！
ふたりの掛け合いがとっても軽快で、とにかくかっこいい！
ストーリー
ハーヴィは、大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない１匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィはアソシエイトの面接を始める。 マイクはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィの面接会場へと逃げこむ。そこでハーヴィは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。しかし、”ピアソン・ハードマン”は、ハーバード大学のロースクール出身者しか雇わない事務所。ハーヴィはマイクの経歴詐称をすることを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく。
回を重ねるうち、ハーヴィはマイクに徐々に心を開き、マイクはマイクでハーヴィの信頼を勝ち取るために奮闘、数々の難問に取り掛かり、そしていつしかふたりの間に信頼が生れ、お互いがお互いにとってなくてはならない存在になっていくのです。
男の友情っていいですね。
そして脇を固める、ピアソン・ハードマン事務所の弁護士ルイス、弁護士を夢見るアシスタントのレイチェル、そしてハーヴィのことなら何でもお見通しのドナ、みんなそれぞれ個性的で重要です。
ルイス。いつもハーヴィやマイクの邪魔をしたりする嫌われ者。一見イヤなヤツなんですが、ときどき見せる優しさやおちゃめな一面。根はいいヤツです。数字に強くて、いろんなコネクションもあり、時々ハーヴィやマイクの力になります。結構、すき。
マイク＆レイチェル。このふたり、お互いに惹かれあっているのにくっついたり離れたり、なかなかうまくいきませんが、がんばってほしいです。
ハーヴィとマイク、この対照的なふたりがとにかくかっこいいんです。
ニューヨークの街並みや、ふたりのファッションも見どころです。ハーヴィがとにかくオシャレです。
そして個人的には彼の声がすき。それに彼の言葉（英語）がすてきだったりおもしろかったりするので、ぜひ英語で(字幕付きで）お楽しみいただけるといいかなと思います。
日本ではシーズン２までDVDが出ていて、本国アメリカでは現在シーズン４が放送中。WOWOWではシーズン３が放送されたみたいですが…Huluさん、ツタヤさん、「スーツ」シーズン３の放送（レンタル）どうか早くお願いします！(笑)
ロティサリーイン＠麻布
週末ランチ、大好きなロティサリーチキンを食べたくて広尾へ。
「Rotisserie inn」麻布店さんへ。
広尾駅から徒歩で約１０分。昭和な佇まいの都営広尾五丁目アパートを過ぎ、天現寺橋交差点の歩道橋からも見える、明治通り沿いにある緑の外観が目印のこちらのお店、わかりやすいです。
テイク・アウトがメインのようですが、イート・インスペースもあってすてきな感じのお店です。
久しぶりのロティサリーチキン！
コラーゲンたっぷり、チキンでだしをとったと思われるコンソメスープ付き、4/1チキン＆ハーブライス＆ポテト(２個)のセット850円。
チキンはガーリックとハーブ類…おそらくローズマリーやタイム、塩味などがしっかり効いた濃いめの味付けで、とーってもおいしいです！皮がパリッとしていて、中はジューシー。
ライスもハーブ味がしっかりついていて、こちらもおいしいです。
あ～あ、2/1でもイケたかも★
ランチの後は、久しぶりにインターナショナルなスーパーマーケット「ナショナル麻布」へ。
リユーアルオープンしてから行ってなかったんですが…建物自体新しくなったようで、ちょっと狭く感じましたが、相変わらずインターナショナルな品ぞろえで、外国人客もたくさんシッピングを楽しんでいました。
さすがインターナショナルがうりだけあって、ハロウィン飾り用の巨大パンプキンも売っていました。結構高いですね、大は3890円
広尾って楽しいですね。私の住んでいる街、目白とはやっぱり違います。目白も目白で住みやすいですが、もっとおもしろいレストランやお店が増えるといいかな、と思います。
また遊びにいこっと。
iPhone6へのオモイ
マニアのみなさまには負けますが、私もそれなりにApple製品大好きです🍎
今はiPod nanoとiPad mini、iPhone6を使っています。
iPhoneは4→5と機種変し、そしてこの度iPhone6に変えました。
iPhone6は予約開始日当日に現物も見ずに予約しました。iPhone5の時のように予約しても品薄で入荷待ちが1ヶ月とか続くんじゃない？！と勝手に予測し、5の割賦金が完済していないのに(あと3回！)取りあえず予約しっちゃったんです。。。
ところが意外にも？！すぐに商品が入荷し、結局は現物を一度も見ぬうちに、iPhone6を購入してしまいました。(ネット予約→宅配届けだったので)
さて、iPhone6を使い始めて数週間たったあとの感想ですが、正直に申しますと、4→5に乗り換えた直後の満足感？的な物はないかもしれないことに気づき始めています^^;
iPhoneを気に入っているいちばんの理由は、デザイン。薄くて軽くてコンパクトなのが良かったんです(あ、過去形で言っちゃいました)。
でもやっぱりiPhone6は、iPhone5から比べるとおおきくて、果たしてこのサイズが良いのかがまだ疑問です。薄さ軽さはそこそこ良いと思いますが、やはり手のひらジャストサイズが好きだった私にはちょっと大きいです。
あまり言いたくはないですが…個人的には、急いで機種変しなくてもよかったかな、とちょっぴり後悔の今日この頃なのです…。(勿論、ひとそれぞれですから。)
今後iPhoneは徐々に大きくなっていくのでしょうか…もし、スティーブ・ジョブズが生きていたら…どんな製品を作っていたのでしょうかね…。
それでもやっぱり I Love iPhone♥️です。
「ラッシュ」
「ラッシュ ープライドと友情」
遅ればせながら、劇場に観に行けなかったラッシュを観ました。大好きなダニエル・ブリュールとクリス・ヘムズワース主演の実話。2人が演じるF1レーサーの闘いと友情のお話です。
どちらもかっこいいですが、やっぱり、ダニエル(右)がすてき〜。ニキ・ラウダを演じています。
解説
F1レーサー、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが壮絶なタイトル争いを繰り広げたドラマを映画化。事故で大けがを負いながらもシーズン中に復帰したラウダと、性格もドライビングスタイルも正反対なハントの死闘とライバル関係を、臨場感あふれるレースシーンと共に描く。監督は、『ビューティフル・マインド』などの名匠ロン・ハワード。陽気なハントをクリス・ヘムズワース、冷静沈着なラウダをダニエル・ブリュールが演じる。
正直、F1とか全然興味ない私でも、F1レーサーってすごいんだなというのが分かりました。1970年代に実際に起こった話ですが、特にこの時代のF1って面白かったんだろうな。
まあ、普通に面白かったです(苦笑)。
ちなみに、作品の中ではニキ・ラウダ(ダニエル)がナレーションをしていますが、普段の彼の英語はもっと流暢です。
あといつもながら、邦題がダサいですが…
![ラッシュ/プライドと友情 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W0bMl2iqL._SL160_.jpg "ラッシュ/プライドと友情 [DVD]")
